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平成31年1月20日(日)アイプラザ半田・講堂にて、「榊原亀三郎の偉業と榊原弱者救済所の存在を広める会」を開催。一龍斎貞花・講談「榊原亀三郎物語」ほか、イベント多数。また、知多酒で乾杯する祝賀懇親会も同日に開催。どなたでもお気軽にご参加いただけます。詳しくはパンフレットを。

side-kengaku

榊原弱者救済所跡保存会
愛知県半田市稲荷町2-42
鴉根区民館内 
☎0569-27-7191
上記に不在の時は、下記にお願いします。
☎0569-27-6306(田中)
☎0569-27-6233(前田)

公園までのアクセス
E-mailでのお問い合わせは

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いばりんぼうのカメ
幸せの風を求めて

side-event はんだ郷土史研究会
2022年8月
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法務省保護局・宮田祐良局長が鴉根の榊原弱者救済所跡史跡公園を視察に来られた。7月28日午前11時のこと。
この視察の連絡が入ったのは前々日の26日。宮田局長が愛知県出張の隙間をみて「どうしても鴉根に行ってみたい」とのことで急遽、この視察が決まったと聞いた。
愛知県内の訪問先は4ケ所。超過密スケジュールだ。したがって鴉根滞在は「25分でお願いしたい」と事務方。
11時3分頃、ご一行が到着。弥永理絵名古屋保護観察所長も同行されている。
お迎えする方は、半田保護区保護司会の藤條充会長を筆頭に保護司さんが約8名。それに久世半田市長も来て下さった。榊原弱者救済所跡保存会は新美勝会長を先頭に10名ほど。はんだ郷土史研究会も5名が参加。

    *写真左から、西まさる、久世半田市長、宮田保護局長、弥永名古屋保護観察所長、藤條半田保護司会長

時間がないので形式的なセレモニーはすべて省略。保護局長を西まさるが案内、15枚のパネル「亀三郎の足跡」から史跡公園内の「紀念碑」、新美南吉と救済所の関わりなどを説明した。
局長は、「この施設のことは本(『幸せの風を求めてー榊原弱者救済所―』)も読み、あらましは知っていたが、現地に来ることで、亀三郎の弱者救済の息吹に触れることができた。あらためて彼の為した偉大な功績を再認識できた」と感慨深げに語った。
また、紀念碑に91名もの協力者名が刻まれているのを見て、「当時、これだけ多くの地元の人々の支援を得ていたということ。この地方には福祉や弱者救済ということに理解があったということだろうか」と言った。

     *碑の裏面まで回り込んで見る宮田局長

まさに駆け足の鴉根視察。名古屋から45分かけて来て、滞在30分。そして45分かけて次の巡検地へ。「ありがとうございます」と申し上げたい。

 ずらっと並んだ大型パネルは15枚。パネルでみる榊原亀三郎物語である。

 救済所の建設から金原明善、留岡幸助ら日本を代表する社会運動家の来訪など、見応え、読み応え十分の15枚である。
なかには、『幸せの風を求めて 榊原弱者救済所』に書かれていないエピソードもある。
 史跡公園に来られたら、まずこのパネルをご覧になり、それから救済所跡を見学いただきたい。

亀三郎の実績、救済所の実際、こぼれ話などを大型パネル15枚にまとめたパネル展が5月2日(月)~5月31日(火)まで開催されます。場所は半田市役所1Fロビーの展示スペース。入場は無料。半田保護区保護司会主催です。

どうぞ、ご覧下さい。今まであまり表面に出ていない秘話もあります。

令和4年4月3日鴉根区役員3名、保存会メンバー12名、計15名にて史跡公園周辺に、そめい吉野の桜の苗木を植樹しました。昨年も20本植樹しましたが発育不良などあり新しく10本追加しました。稲荷第1,2町内、鴉根第1、2町内各4本づつ植え、名札も取り付けました。以前からの桜に加え、昨年と今年分で1~2年先には史跡公園で桜見が出来ると思います。鴉根区の名所として、又区民の皆様の憩いの場として楽しんでもらえる様成長を願っています。

前田利行、田中清朗

          明けましておめでとうございます

榊原亀三郎の偉業はここ鴉根の丘に「幸せの村」を創ったことです。その素晴らしい史実を後世に伝承するため、私たち榊原弱者救済所跡保存会はがんばっています。

本年も当保存会を応援してくださいますようお願いいたします。

榊原弱者救済所跡保存会・会長 新美  勝

12月22日(水)名古屋市西区更生保護女性会が榊原弱者救済所跡を視察に来られた。ご一行は27名、朝9時過ぎに到着。西区を朝8時に出発されたとのこと。お疲れさまです。

迎えるは当保存会はもちろん、半田保護区保護司会は藤條会長を先頭に幹部が数名。半田市更生保護女性会も加藤会長を先頭に幹部が数名が揃い、大歓迎の様相だ。

まずは現地の救済所跡を前田理事が説明。この地では明治から昭和初期にかけて30年に亘り1万5千人もの社会的弱者が平穏に暮らしていた。辛いことも貧しい思いもあっただろうが、差別されることもべっ視されることもない、ここは幸せの村だった。

西区更生保護女性会のご一行はその空気を感じてくれていただろう。

その後、鴉根区民館に移り、西まさるが「亀三郎とその偉業」について50分の講演。みなさんしっかりと耳を傾けてくださっていた。

また、半田市更生保護女性会から西区のみなさんに、手作りの「愛の鈴」をプレゼントした。

令和3年10月26日、晴天の榊原弱者救済所跡・史跡公園に久しぶりに賑わいが戻っていた。刈谷市更生保護女性会の一行34名の視察である。

救済所跡への視察は平成26年の開園以来、公式なものだけで約40団体、計9百名ほどが来園している。それも長野、静岡、滋賀、福井など遠方の保護司会、民生委員会が多い。ところがコロナ禍。視察は完全に止まり、令和元年(2019)12月1日に東京都の調布狛江地区保護司会の一行が来所されたのが最後だった。

そして1年11ケ月ぶりのこの日である。コロナが下火になったとはいえ、視察もまだこわごわの状態。刈谷市更生保護女性会は180名の構成だが参加者は2割程度に抑え、さらには40人乗りの大型バスなのに17名しか乗せず、午前、午後の二本立てにする念のいれようだった。

久々の視察受け入れに保存会も全力の取り組み。当会新美会長はもちろん、半田保護区保護司会は藤條会長が、半田市更生保護女性会は加藤会長が先頭に立っての対応だった。

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