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一龍斎貞花さんの講談「榊原亀三郎」の口演が、11月15日(土)に開催、430名がご来場。次回の関連イベントは決定次第、同欄にてお知らせいたします。

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榊原弱者救済所跡保存会
愛知県半田市稲荷町2-42
鴉根区民館内 
☎0569-27-7191
上記に不在の時は、下記にお願いします。
☎0569-27-6306(田中)
☎0569-27-6233(前田)

公園までのアクセス
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side-event はんだ郷土史研究会
2018年9月
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9月21日、静岡県浜松市西区保護司会のご一行、43名が榊原弱者救済所跡を視察に来られた。朝からのあいにくの雨は次第に小雨に、ご一行が到着する10時には傘もいらない程度の霧雨になった。

浜松は言わずと知れた金原明善翁の郷。榊原亀三郎は明治20年代に何度も浜松に行き、明善翁と運命の出会いがあり、弱者救済事業に目覚めたのである。言わば亀三郎精神の故郷ともいえる浜松である。また後年には、救済所で保護され、社会復帰してゆく人々のかなりの人数が浜松に行っている。

ここ鴉根と浜松とは深い繋がりがあるのだ。

救済所跡の視察の後、鴉根区民館に移動。小一時間、西まさるが「亀三郎と救済事業、そして浜松との関わり」を話した。

全国からこうして亀三郎を視察に来られる。ありがたいことだ。

会場、浜松保護司会のみなさん。

半田保護司会の村松副会長、竹内孝江副会長太田前会長。半田更生保護女性会から菊岡顧問が遠来の客をお出迎え。親睦をはかった。(写真奥の一列)

社会を明るくする運動(社明運動)は昭和24年(1949)に東京の銀座で始まったという。
当時の銀座は終戦後の混乱で治安が悪く、無法な者が街にたむろして市民に害を及ぼしていた。それに困った銀座の商店街の人達が立ち上がり、地域のチカラで犯罪や非行をなくし、健全で明るい街をつくろうとしのだ。すばらしい民間人のチカラである。この運動が「社明運動」と名付けられて各地に伝わり、今年で第68回を迎えたという。

ところで、「犯罪や非行を防止し、刑期を終えて出所した人たちを支えて立ち直りさせる」という活動はどこかでもあったよね。そう、榊原亀三郎の救済所の活動そのものだ。亀三郎がこれを行ったのは明治32年(1899)、銀座より50年も前のことだ。

別に本家争いをするつもりはないが、もっと地元では誇るべきではないのか、と力説したいのであるっ!、
この講演会に演者として呼ばれた西まさるがそう沫を飛ばして話したのである。

演題は、「半田で生まれた日本最大の民営救済所 ー地元民が支えた榊原弱者救済所ー」とした。
会場には120名を超える方々が来場。補助席が設けられる盛況だった。

写真上は、内閣総理大臣からのメッセージの伝達風景。伝達するのは、法務省名古屋保護観察所・酒井宏課長。受け取るのは榊原純夫半田市長。

写真下は、講演中の西まさる。

6月2日(土)名古屋市西区浮野学区民生委員児童委員協議会のみなさんが救済所跡をご視察に来られた。総勢11名である。この前から80名、90名の団体を受け入れていたので、ちょっと少ないような気がしたが、実はこれが普通なのだ。人数が少ない方がお一人お一人の顔も見え、きめ細やかな対応ができた。

例によって現地を前田代表幹事が説明。区民館に戻り、田中会長が挨拶。西まさるが亀三郎と救済事業についてミニ講演。そんな流れ。もう何十回も同じ事を続けているが聴いている方はみんな初めて。手を抜けない。

充実の2時間であった。

5月18日。千種区民生委員会のご視察、総勢86名である。千種区からはこれが2回目、昨年も90名でおみえいただいた。聞くと来年、3回目があるという。何と千種区の民生委員・児童委員は300名超。あと100名が来る予定という。

これほど熱心に榊原弱者救済所に来ていただく団体は同会が初めて、感謝、感謝である。

例により現地を視察。鴉根区民館に移動して西まさるのミニ講演のスタイル。これが何とか定着、様になってきた感じだ。

今回は半田市民生委員会会長の加藤金吉氏が出席、歓迎の挨拶をした【写真㊤】。

また、半田市市議会議長の久世孝弘氏が出席。久世氏は当会の顧問であり、保護司でもある。さらに今日来てくださった名古屋市千種区は氏の生家のあったところ、挨拶でその旨を話すと、会場がドッと湧いた。やはり同郷意識は強いようだ。2枚目の現地視察模様の写真は久世氏写す。

こうして少しずつでも榊原弱者救済所が知られていくことを切望する。

下の集合写真は全員が入らないので半分ずつ。

鴉根区民館のホールは定員80名。そこに86名+添乗員+当会スタッフ8名が。冷房が充分に効かず・・、すみません。

 

 

 

4月8日、心配した前日の雨も上がり、快晴。第3回亀三郎まつりは盛大に挙行できました。会場の設営などの多大なご協力いただいた鴉根区のみなさんには特に感謝申し上げます。

また、ご多忙の中おいでいただいた、榊原純夫半田市長、前田佳男半田保護司会会長、蟹江正行はんだ郷土史研究会会長。ありがとうございました。このお三方は当保存会の相談役としてもご尽力いただいています。

榊原亀三郎翁のご子孫もご参加、子どもたちにお菓子をたくさんプレゼントしていただきました。ありがとうございます。

おまつりがこの先、第4回、第5回と末永く続きますよう。保存会としても頑張って参ります。今後ともご支援、ご協力お願いいたします。     田中清朗

 

乾杯する。左から榊原半田市長、久世半田市議会議長、田中。

亀三郎翁のご子孫代表。左より竹内さん、角さん

友情出演 神戸コーラスクループ悠友会のみなさん。

鴉根フラダンスチームの熱演

 

 

中日新聞

3月20日、榊原弱者救済所保存会の平成30年度総会を開催、無事、全議案を審議、ご了承をいただき終会した。

出席は新年度役員ら。写真は総会の冒頭、挨拶する榊原純夫半田市長。保存会は半田市、半田保護司会、はんだ郷土史研究会、鴉根区が中心となり結成、運営されている。

壇上、向かって左から前田利行代表理事、田中清朗保存会会長、半田市長、蟹江正行はんだ郷土史研究会会長、前田佳男半田保護司会会長。

榊原亀三郎の偉業を忘れず、福祉・更生保護・弱者救済の精神を後世に伝えるため。
2年に一度、鴉根史跡公園で「亀三郎まつり」を行っています。

今年は4月8日(日)12時30分からです。どうぞ、どなたでもご参加ください。

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●「亀三郎まつり」ご参加のお誘い

・日 時:平成30年4月8日(日) 12時30分~15時ごろ
・会 場:鴉根史跡公園 (雨天は鴉根区民館ホール)
・出 席:半田市、半田保護司会、はんだ郷土史研究会、鴉根区のみなさんの他、往時、榊原救済所の運営に尽力 された方々のご子孫、榊原亀三郎翁のご子孫の方々がご出席の予定。
・内 容:鴉根区の子ども神輿、アトラクション、菓子撒き、コーラスなど。現地での小宴(軽食・お酒・お菓子)。
・入場カンパ:千円。
▽どなたでもご参加いただけます。予約など不要です。お友達お誘い合わせの上、現地にお越しください。
▽駐車場は限りがあります。

 

*写真は一昨年の第1回の模様

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